モノレートの進化すごい!

 

こんにちは哲也です。

 

私はアマショウ時代からお世話になっているモノレート

近年のモノレートの進化はすごいものがあります。

先月くらいからユーサー登録ができるようになりAPIの設定も可能になりました。

 

 

アマショウ時代は
新品と中古の最安値、出品者数、グラフと売れ行き

これくらいしか表示されませんでしたが


2019年10月現在、
今ではコンディション状態の詳細やら
コスト計算の設定もでき
販売数の確認もできます。

 


これに加えてユーザー登録もでき
APIの設定も可能になったいまどこまで進化するんだろうなぁと


私は先月からユーザー登録もAPIの設定も終わっていましたが


まあ正直言って今の段階ではログインしていようがしていまいが
検索結果やスピードは変わらないような気もするのですがw

ログインしたらユーザー設定ができ

そこからAPIの設定もできる。

 

 


多くのせどらーがツールを使用して仕入れをしていると思います。


ただもうモノレートがここまで進化していて
今後もさらに進化するとなるとツールの出番がますます少なくなるかもしれないですね。


せどらーにとってはいいことですがツールを提供している側からするとどうなんでしょうねw

 

ただモノレートがどこまで進化するのかわからないですが

私が思うに仕入れで有料無料問わずツールを使うメリットは


連続読み込みを可能にする。

 

という一点が非常に大きいと思っています。

それが可能なツールであるならばという事ですが。


私は今更ながらかもしれませんがAmacodeを先月から使い始めて
やっぱりAmacodeの連続読み込みは非常に便利で効率化を図ってくれます。


今まで使わなかった事を後悔するくらいですね。

 

私的には読み取り画面にて、商品の姿かたちを映した段階で
商品を読み取り検索結果を返してくれるくらいに
ツールもしくはモノレートが進化してくれたら非常にありがたいですね。

たまにバーコードも管理番号もシールで隠されていて
商品名でしか検索できない状況もあるのでこれが
非常に時間がかかるのでストレスです。

非常に個人的な話ですがwww


私が知らないだけでもうすでにこれを可能とするツールがあるのかもしれないですが。

 


PS:APIとはググると
APIとはソフトウェアやアプリケーションなどの一部を外部に向けて公開することにより、第三者が開発したソフトウェアと機能を共有できるようにしてくれるものです。

みたいなことを説明してくれるサイトが出てきます。
なんかわかったようなわからないような・・・ですよね。

すごくかみ砕いて今回のケースで言うと

Amazonの情報(個人のセラーアカウントの情報)の一部をモノレートに提供することによって
それを共有しより詳細な情報をモノレートが私に提供してくれる。

という風に理解しています。
あってますかね?w

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