まだ何の実績もない人は一点集中型で実践しよう(選択と集中)

こんにちは哲也です。

 

今では情報が溢れかえっていて

インターネットでちょっと調べれば

たいていのことはわかってしまいます。

 

 

お金を稼ぎたいと思っている人、

サラリーマンの副業や主婦のお小遣い稼ぎをしたい方でも、

これらのキーワードで検索するとたくさん情報が出てきます。


サラリーマンの副業でも、

主婦のお小遣い稼ぎでも

本格的に起業したい人でも

まず初めはインターネットビジネスを始めるのがお勧めです。


ただインターネットビジネスといっても

その種類を細分化してしまえばたくさん分けられてしまい。

どれから始めていいのかわからない人もいるのではないでしょうか。

 

インターネットビジネスで最もよく知られている

アフィリエイトでさえも

サイトアフィリエイトや

トレンドアフィリエイト、

情報商材アフィリエイト

等がありそれぞれやらないといけない作業はだいぶ異なってきます。

 

せどり転売といっても

国内せどりなのか

中国輸入転売なのか

もっと広い範囲での輸入転売なのか

でやらないといけない作業は全然違います

ですがインターネットビジネスでの

稼ぐカテゴリわけを大きく分けると3つになると思います。

 

物販
アフィリエイト
情報発信ビジネス


この3のカテゴリの中のどれかには入るはずです。


どれからか始めてもらってもかまいませんし、

その人が現在置かれている状況等によって

どれから始めるのがいいのか向き不向きもあると思います。


ただし

最短で稼げるようになるのに1つだけ守ったほうがいいことがあります。


それは

細分化された稼ぎの手法でそれのみを短期集中型でやるのが最も早く稼げます。

 

どういうことかというと

せどり(物販であるならば)であるなら

国内せどりのみをまずは徹底的にやるという事です。

もっと細分化して初めはCDのみをやる、

おもちゃのみをを攻めてみるという感じで

選択するのもありだと思います。

 

よくありがちなのが

サイトアフィリエイトの商材を買って

少し読んでちょっと実践したけど難しいのでやめてしまって、

また次の商材を買ってちょっとやってダメでの繰り返しだったり。


あるいは少し稼げるようになって、

ほかの別の収入源を欲して全く違うカテゴリのビジネスを

始めたけど力が分散されてしまい

グダグダになって辞めてしまうというパターンもあります。


収入源となる柱は複数持っていたほうがいいというのはよく言われているところではあります。

 

これ自体は全くその通りです。

絶対に複数の収入源は作ったほうがプラスです。

ですが月数万円程度得られるようになったくらいで

別の収入源を求めて違うビジネスを始めるのはちょっと微妙です。


なぜなら月数万円程度の収入を得られるくらいでは

そのビジネスの知識や経験も中途半端なままである可能性があります。


ちょっとした変化(プラットフォーム内の変更等)

で一瞬に稼げないくなるリスクもはらんでいます。

その状態で違うビジネスに移行してもリスクの方が大きいと考えています。


複数の収入源は絶対に持っていたほうがいいです。

 

しかし、まずは一点突破で突き抜ける!

沢山いるライバルの中でも頭3抜けるくらいの収入・知識・経験を得てから次のビジネスを始めるのが賢いやり方だと思います。

 

 

これの何がいいかというと、

あるビジネス

例えばせどりなら国内せどりを極めてると、

次のビジネスを始めるときに余裕が出てくるんですよね。


時間だったり収入の面だったりです。

 

国内せどりで稼げていると

アフィリエイトを始めた際にも作業で多少時間がかかったり

収入がなかなか上がらなかったりしても

焦ったりそれが理由でやめたりが少なくなります。

(その代わりアフィリエイトへのモチベーションを保つ難しさも同時にあったりもしますが・・・汗)

 

後は情報発信のビジネスに移行した際にでも発信する情報の質が大きく変わってきたり圧倒的な実績を見せれるようになりメリットが多くなり結果的に早く稼げるようになったりします。


まずは一点突破である一つのビジネスを極めるまでやる(選択と集中) 。

 

わかりやすき金額で表すとすると

最低月10万円以上は絶対に稼げる。

時間さえかければ確実にそれ以上はいけるという感覚になるまでです。

 

最終的な稼ぎの額が月数万円ほどで十分だという人は

ここら辺のことは気にしなくてもいいかもしれませんが、

もっと稼げるようになりたいと思っている人の方が多いと思いますし。

どうせなら年収1千万、2千万それ以上稼げるようになりたいですね。

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