せどりの仕入れDRMの集客は似ているなぁという話

 

こんにちは哲也です。


せどりで一番の肝はやはり仕入れです。

物販で一番大切なのは集客でも価格設定でもなく品ぞろえの豊富さだ!


みたいな感じのことを

誰かが言っていたのを見たことがあるのですがw


これはその通りだと思います。

せどりはやはり物量がものをいう世界です。

大きく稼ごうと思ったら必ずある程度の商品数が必要になってきます。


そしてせどりで一番難しい工程が仕入れでもあります。

 

 

去年から私は情報発信ビジネス、DRMをやっているのですが


DRMとはダイレクトレスポンスマーケティングの略ですが

オンライン上での集客・教育・販売を行うビジネスモデルです。


集客・教育・販売どれも大切なのですが

やはりDRMで一番大切でありかつ難しいのは集客です。

集客さえ思い通りにできるのであれば後はどうにでもなります。

教育・販売をないがしろにしてもいいという事ではありませんが


アフィリエイトやDRM、情報販売を行っている人で

一番悩んでいるのは集客です。

ほとんどの人が集客ができなくてビジネスが立ち行かないのです。


例えば1日3人でもいいのでリストが取れるのであれば

月に90人

年間1080人


集めることができます。


1日たった3人のリストが取れればそれはもうビジネスとして

絶対うまく行くはずです。


どんなに素晴らしい商品でも人が集まらないことには誰も買ってもらえないです。


せどりも情報販売もやっていて思うのは


仕入れと集客似ているなぁと

 


やることが似ているというわけではなく
共通点が多いという意味での似ているですがw

 

・1番大切な作業
・これが上手い人は必ずビジネスがうまく回る
・最も難しい点
・一朝一夕ではどうにもならない
・辞める理由がほとんどの場合これ

 

共通点はおおくありますねぇ

 

という事はここから何が分かるのかというと


せどりの場合は仕入れ

DRMの場合は集客


これさえ攻略できれば

せどりもDRMもほぼうまくいくことが約束されているといっても過言ではないです。

 

もちろんその他にも大切な作業はあります。


せどりでも自分だけのブルーオーシャンな仕入れができるようになっても
それがグレーな商品だったら意味ないですし。

DRMの場合は集客以降の教育・販売もとても重要です。

 


ただ仕入れも、集客も
裏技みたいな一発逆転みたいなノウハウを探し求めるのではなく

まっとうな方法でコツコツと地味にやっていて

少しずつ増やしていくというのが

最も王道で失敗が少ないルートだと思います。


私のせどりも
当たり前ですが始めは仕入れられる商品数は少なかったです。

30~40商品くらい仕入れられれば今日は沢山仕入れられたなぁと思ったもんです。


今では仕入れられる上限=自分が持って帰ることができる数

になっていることも珍しくありません。


少しづつ仕入れるのが上手くなり、
ちょっとづつ仕入れ商品が増えていきました。


DRMの集客もこれと同じだと思います。

何かのワードがたまたまヒットして一気に大量のアクセスが来ることも
稀にありますが、記事本的にはアクセスは少しづつしか増えません。

 

 

自分が行うビジネスで何が一番大切なのか
というのを見極めておく、知っておく
というのも大切なことです。

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