情報発信ビジネスをやっていて人口の約半分は無視していることになっている?

こんにちは哲也です。

 

基本的に男がやっている稼ぐ系の情報発信では

どんなにすごい人がやっても集まのは男がメイン。

女の人が顧客になるのは本当に少ない。

ある意味人口の半分近くをターゲットにできていないのだから

もったいないともいえる。

 

メルマガ読者にしろ自分のコンテンツを売るにしろ、ある程度女の人もいた方がいいというのを聞いたことがある。理由は忘れたけどw

 

人口の半分近くをターゲットにできていないっていう意見にしろコミニティに女の人がいある程度いた方がいいという意見も正論で全くその通りだと思う。

 

だけど、個人的には男がやっている情報発信で男半分女半分くらいの読者にするのはどだい無理な話だと思う。

 

理由は2つあって

一つは男がやっている以上、女の人に共感するような発信は難しいのでそもそも読まれる可能性が低い。アクセスが集まらないと言い換えてもいい。

 

理由の大半はこれだとも思う。

 

 

そしてもう1つが女の人が本気でお金を欲しいと思ったら

夜の仕事をしたほうが早いし確実だからです。

 

これについては誰も言わない真実だと僕は思います。

 

 

例えばもし稼ぐ系の情報発信をしている人のメルマガ・ブログを読んでいる女の人が東京にいたとして、でもお金が方しいと思ったとしても新宿・渋谷・池袋にいる大量のスカウト達や、あるいはすごいやり手のスカウトマンが言ういかに夜の仕事が安全か・稼げるのか・短い時間でいいのか等のセールストークに勝るセールスレターなり日々の文章なりを情報発信者は書かなければならない。

 

これは本当に難しいのではなかろうかと思うw

 

事実情報発信ビジネスにしろアフリエイトにしろ

月50万円稼げるようになるのに

夜の仕事と、どちらが早いか・確実か?といったら比べるまでもないと思う。

 

もちろん、どちらをやるにしても

女の人の年齢とか容姿とか何が好きなのかとか

他にもいろいろ関係してくるから絶対とは言い切れないけど。

 

 

ただし例外があるとすればそれは女の人が情報発信をしている場合でしょう。

 

女の人が情報発信をしていれば女性が読者として集まるのは

自然な流れだし共感もするでしょう。

 

でもそれはそれで今度は男の方が集まりにくいということも

出てくるだろうし、男と女どちらが情報発信ビジネスの顧客として

お金を払ってくれるかというと男の方だろうからそれはそれで

大きく稼ぐのは難しいかもしれない。

 

 

つまり何が言いたいかというと

男の人が情報発信ビジネスやアフィリエイトをしている場合

クライアントやコミニティを作ったとして

その10%~20%が女性であるならば十分で御の字!

 

それくらい女の人を顧客にするのは難しいってこと!w

 

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