転売目的での購入はお断り。どうやって判断しているのか?

こんにちは哲也です。


コロナ禍の影響でプレ値になった商品で任天堂switchだがありますよね。

つい最近も抽選販売でヨドバシドットコム・ビックカメラ・ソフマップアキバとかで販売されました。

私も申し込んだのですが。

(ビックカメラの申し込みの困難さは何なんでしょう?結局ビックカメラだけは回線混雑とかで申し込みできませんでしたw)

 

 

今ではもう当たり前になったのですが
抽選申し込みや購入の際の注意点として必ずあるのが

「転売目的での購入はお断りします」


これってどうやって判断してるんでしょうね。

Amazonやヤフオクとかを見てみると


ニンテンドーswitchの抽選販売の後はドット出品者が増えます。


つまり、転売目的での購入者(せどらー・転売ヤー)を排除できてないじゃん

て毎回思うんですよねw


膨大な申し込みの中人海戦術で一人一人の
住所や電話番号や名前やらを目視で確認してとかはやるわけないし

かなりシステマチックに、今ではAIとかかな?
で判断・抽選しているとは思うのですが。

 

1つ確実なのはすでに購入履歴がある人は間違いなくはじかれているでしょう。


後は新規アカウント
これも厳しいかもしれないのかなぁと

この期間に明らかに任天堂switchを買うためだけに作ったアカウント
(他に何も購入した履歴がないとか)
とかもダメなような気がするんですけど。

 

でも私の知り合いは新規アカウントでも抽選で当選したって言ってたので違うのかもしんないですけど。

 

ただ間違いないのは販売者側からすると
せどらー・転売屋―に売らないというのはまず不可能という事ですね。

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