こんにちは哲也です。
先日仕入れをしていて会計の時にこんなことがありました。
店員さん。商品のレジ打ちを終わって、モニター画面を見ながら
「1・2・3・4・5・・・24個」
現物を数えて
「1・2・3・4・5・・・23個。。。あれ?」
1個数量が合わないらしい。
もう1度数え直して。モニター画面を見ながら
「1・2・3・4・5・・・24個」
現物を数えて
「1・2・3・4・5・・・うん。いいのか」
「お会計○○円になります。」
家に帰ってレシートと商品を確認してみたら。
商品点数23個。会計されている商品点数24個
やっぱり間違ってたやんけ――――
なにが「うん。いいのか」だよ。
とツッコミを入れたくなりました。
せどりをやっていると会計の際のこんなことはあるあるだと思います。
今回の場合は本当ならちょっと怪しいと思ったら店を出る前に商品の数を数えて、レシートと合っているのかを確認すべきでした。
せどり歴が長いと、どうしても会計の時ってやることが無く
ボーとしてたりスマホいじってたりしがちですが、
でも会計の時も気を抜かず間違ってレジ打ちしていないかしっかり見とかないといけないんですよね。。。
もう何回も思っていることなんですが。
多分、帰った後でも電話してレシートの商品点数と実際の買った商品の数が
合わないと言えば返金はしてくれるでしょうけど。
わざわざまた行くのめんどくさいw
その他にもせどりでの仕入れの会計あるあるでは
・値引き対象の商品が値引きされていない
これもたまにあります。30%引きや30%引きのワゴンの商品と
値引きなしの商品を一緒に会計した時とかによくありがちです。
・商品の中身が違う
Bookoffのメディア系の商品でこれもよくあります。
あるあるなのでBookoff側も
中身確認しますね。もしくは中身確認しますか?
とか言われることもあります。
商品が少なかったら中身確認してもらっているんですが
買う商品がめちゃくちゃ多くなった時はさすがに中身確認は無しで
買って帰ることもあります。っそんな時に限って。というかそんなときにしか起こりませんが。商品の中身が違うという事が発生しますw
これも店舗が家に近かったら後日レシートと商品もって行って返金してもらうんですが、遠い店舗だったらめんどくさくてもはや電話すらしていないです。
値引き対象の商品が値引きされていなかったり
商品点数を多く間違えて会計されてりとか、たまーにある
せどりのあるあるなんですが。
不思議と逆パターン
値引き対象の商品じゃないのに値引きされた
とか
商品点数を少なく会計されたっていう経験はほぼ無い。
というか記憶にないw
逆パターンの会計間違いもあれば、同じくらいの頻度で起これば
±ゼロじゃんと思えるかもしれないんだけど。
でも、もしかして気が付いてないだけでこれも結構あったりしてw
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